横浜市の支援プログラムに参加した企業の活動状況
外国人旅行客向け体験型サービス「TRIPLUS(トリプラス)」がサービス提供を再開
2024.04.29
地域の50歳以上の方々が提供するニッポンの日常体験と外国人旅行客をつなぐマッチングサービスを運営する弊社は、コロナ渦による社会状況を鑑み、数年間サービス提供を自粛しておりましたが、2024年度よりサービスを再開させていただきます。
数年の休止期間を挟んだことにより、またゼロからの再スタートになりますが、横浜市内の市民の皆様、自治体の方々とも連携をしながら横浜を盛り上げていけたらと考えておりますので、地域への弊社サービスへの導入や利用にご興味を持っていただけた場合は、ぜひ、下記メールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
[TRIPLUS SNSアカウント]
Facebook:https://www.facebook.com/TRIPLUS-1360177287356335/
X:https://twitter.com/TRIPLUS_JP
Instagram:https://www.instagram.com/triplus_jp/
会社概要
株式会社TRIPLUS
代表者:代表取締役社長兼CEO 秋山 智洋
事業内容:外国人旅行客と日本のシニアが提供する「体験」を繋ぐインターネットサービス「TRIPLUS」の運営
設立:2018年4月2日
E-mail:info@triplus-jp.com
URL:https://www.triplus-jp.com/
同社に対する横浜市による主な支援について
横浜ベンチャーピッチ(2018年度参加)
事業の拡大を目指すスタートアップをプレゼンターとし、ベンチャーキャピタルや金融機関、事業会社等のビジネスパートナーを発掘するプレゼンテーション会。YOXO BOX事業の取り組み
横浜市は、新たなイノベーションを横浜から創出していくため、ロゴマークYOXO(よくぞ)を旗印として、これまでに、みなとみらい地区の研究開発拠点をはじめ、様々な企業や大学等と連携して、イノベーション人材の交流機会を形成しています。
関内の横浜市スタートアップ成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」では、ビジネスモデルのブラッシュアップや事業会社とのマッチング、投資家等による資金調達などスタートアップの成長・発展に向けて、各種プログラムを実施しています。
関内の横浜市スタートアップ成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」では、ビジネスモデルのブラッシュアップや事業会社とのマッチング、投資家等による資金調達などスタートアップの成長・発展に向けて、各種プログラムを実施しています。