横浜市は、「イノベーション都市・横浜」を旗印に、関内のスタートアップ成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」を中核として、社会課題解決に挑戦する起業家・スタートアップの成長を支援しています。
本プログラムは、急成長を目指すスタートアップを支援するアクセラレータープログラムです。このたび、DXや脱炭素、AI、フードテック、オンラインサービス等の最先端分野で社会課題解決に挑戦する10者を採択しました。本市では、プログラムを通じて横浜発のイノベーション創出を強力に推進していきます。
プログラム参加者
- ・株式会社イクシナ(設立予定) 代表:綿貫 竜太(横浜市泉区)
- ・株式会社Safamii 代表取締役:小平 裕(鎌倉市/横浜市西区)
- ・ストローブ株式会社 代表取締役:今井 裕⼀(横浜市緑区)
- ・Nekotronic 株式会社 代表取締役:Benedek Aaron Sanjaya(横浜市西区)
- ・株式会社Herazika 代表取締役:森山 大地(横浜市青葉区)
- ・株式会社分子ロボット総合研究所 代表取締役:小長谷 明彦(東京都杉並区/横浜市緑区)
- ・株式会社Homiracle 代表取締役:川口 あずさ(横浜市中区)
- ・Life Analytics 株式会社 代表取締役:久保田 大介(横浜市南区)
- ・株式会社Lively 代表取締役:岡 えり(藤沢市/横浜市西区)
- ・株式会社ルピナス(設立予定) 代表:山下 友加(横浜市保土ケ谷区)
詳細は以下のページをご覧ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2022/YOXOAP0812.html