ベンチャー企業支援事業の支援企業8社が決定!【横浜アクセラレーションプログラム】

横浜市は、「イノベーション都市・横浜」の実現に向け、ベンチャー企業等への支援を推進しています。こうした取組の一環として、成長・発展期にあるベンチャー企業等を支援する「横浜アクセラレーションプログラム」の支援企業を公募し、今年度の支援企業8社が決定しました。
本事業は、成長意欲のあるベンチャー企業または、社会課題解決に資するビジネスを展開するソーシャルビジネス企業が持つ経営戦略面の課題に対して、経験や知識の豊富な支援人材が、約6か月(20回程度)にわたってきめ細やかな伴走支援を行います。

支援対象企業

・アットドウス(株) (横浜市旭区、代表者:中村秀剛)
・(株)エナ・ストーン (横浜市港北区、代表者:明道保衛)
・かながわ経済新聞合同会社 (横浜市港北区、代表者:千葉龍太)
・(株)Q-GARDEN (横浜市磯子区、代表者:小島理恵)
・クールフライヤー(株) (横浜市泉区、代表者:山田光二)
・(株)ニット― (横浜市金沢区、代表者:藤澤秀行)
・VRワイバオ・ジャパン(株) (横浜市保土ケ谷区、代表者:樽谷隆)
・(株)PRESENCE (横浜市金沢区、代表者:三戸究允)

詳細は以下のページをご覧ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/sougyo/venture/acceleration-program.html